無人権者の人格破壊工程 内政局極秘資料【影愛産業】

スパイ行為などによって人権が剥奪された対象を、
壮絶な調教で性●隷化して譲渡する極秘組織の極秘レポート。

☆体験版30ページ☆

本編 79ページ
＋おまけ画像 13ページ
＋テキストなし画像 79ページ
合計159ページ

国家内政局 リユース課。
我々の任務は、別偵班が捕らえた容疑者を尋問にかけて、敵対国、敵対企業に関する情報を得ること。そして、二重スパイとして再教育するか、それが困難と判断した場合は、他の用途に利用できるように、リユース調教を実施することだ。

今回の対象者は三名。
スパイ活動により人権を剥奪。性●隷化調教決定済。

催淫ガス室で感度を限界上昇→専用機械で限界調教。
次のターゲットは局内にいたスパイ容疑者。

新入社員にも容赦はしない。
ガスで絶頂させて、素っ裸で局内に晒す。

反抗的なので調教開始。
電気/極太アナル/二穴責め/子●責め / 輪●
調教方法と強度は局員の投票によって決定。

従順になった無人権者を社内で壮絶輪●。
ボロボロになるまで肉体を酷使する。

どんな対象者にも無人権者に容赦は無い。
あらゆる手段で性●隷化を実行していく。

性●隷に墜とされた、彼女たちの運命は…

【あらすじ】
良い感じに催淫ガスが効いてきたようだ。
生意気だった女が、アヘ顔を晒して、膣口から潮を吹く姿に興奮するスタッフも多い。
薬で壊れる前に次の工程に移す指示を出そう。

更に、乳首と膣と肛門から強力な催淫剤入りの乳汁分泌促進剤を注入する。既に全身はクリ●リスのように敏感になっている。この女の譲渡先は某超有名ジムのオーナー達だ。鍛えられた体で、更に強い快楽を与えてこの女で楽しむはずなので、ある程度壊しておいた方がこの女にとっても幸せかもしれない。

スパイ行為によって反逆罪が確定している彼女に人権はない。そこでその無人権状態の個体を、人権者には設定不可能な目的に向けて再利用を実施。新たな価値を付与する。政治家や政府高官、経済人等を始め、特定の層からの要望に対応した人材へと調教する。

この女は自白剤で情報を吐き切ってしまった上、面割れで二重スパイとしても利用不可のため、リユースが決定している。性的快感と苦痛を交互に与えて、より性感に対して貪欲さを増すようにしていく。どんなに抵抗を試みても、高い確率で性的に●隷化を行う事が可能だ。

搾乳機によって、母乳を吸い取られることによって、これまで経験したことのない、強力な性感が乳首から全身に響き渡っているはずだ。うめき声を上げながらイキ狂っているが、膣からは更に催淫剤を注入している。
痛みに近い快感が絶頂する度に全身を貫いているだろう。

極上の美人で、かの国の諜報機関でも高い地位にいたこの女は、少々プライドが高く手こずったため、いつもより高い設定で調教を進めてきたが、あっけないものだ。彼女の態度にむかついていたスタッフが、●してしまうかと心配したが、なんとか持ちこたえているようだ。

彼女が許しを請うてから更に数十時間にわたって責め続けた。
精神崩壊寸前で調教を完了してパッケージング。
譲渡先へ送付された。

譲渡から数日後、報告があり、動画も送られてきた。
一生懸命に譲渡先で奉仕している姿が映っている。
返品となるとまたここで再調教することになる。彼女も必死にがんばっているようだ。

暴力的な●辱に必死に耐えて、男達の欲求の赴くままに蹂躙されている。
彼女が壊れて廃棄されるのも時間の問題だろう。

次の対象者資料を見て驚いたのは事実だ。
我々リユース課の業務を知っている者はごく一部で、表向きは環境保護を専門とした組織となっている。その環境保護課に新入社員として配属された佐々木瑠美奈が次の対象だった。

どういった嫌疑で別偵班にマークされたのか。経緯を我々が知ることはできない。明るく誰にでも好かれる性格と、その容姿で課内でも評判の良い、人気のある子だったが、別偵班の指示は絶対だ。彼女を他の無人権者と同じように取り扱わなければならない。

リユース課の本来の業務について、彼女は一切を知らないはずだ。一部漏れ聞いた情報によると、彼女が最近付き合いだした人権団体所属の男が別偵班に捕まり、彼女から情報を得ていたと吐いたようだ。政府内の超法規的機関に関わる部署に携わってしまったのが彼女の一生の不幸になってしまったようだ。

不本意ではあるが仕方あるまい…仕事だと思い切り替えていく。
別件で呼び出しを行い、彼女を眠らせて拘束することにする。
笑顔で部屋に訪れた彼女を見て、これからどんな地獄が待っているかと思うと一瞬、暗鬱な気分となった。

四方を白い壁に囲まれた密室で拘束して尋問が始まる。瑠美奈は泣きながら我々の質問に素直に答えていった。どうやら、自分が情報漏洩元になっていると今まで気がつかなかったらしい。付き合いだした男の巧みな話術で局の情報を引き出されていたようだ。

かわいそうだが、諜報員の男と付き合ってしまったことが、彼女の一生を変えてしまった。室内のスピーカーから、今後の処遇について伝えられると、狂ったように泣き出し、助けを求めて叫びだした。リユース調教後は、悲惨なことに、この課出身のサディストが多い局の上層部への譲渡が決定している。

室内に強力な催淫ガスを噴出していく。恐怖からか瑠美奈は悲鳴を上げて黙ってしまう。肺はもとより全身の毛穴からガスは吸収されていくので、息を止めて我慢しても無駄だ。脳を灼くような催淫剤が彼女の全身を駆け巡り、全身の皮膚を性感帯へと替え、性的感度を極度にアップしていく。

イクのを我慢しているが、時間の問題だろう。どこにも譲渡することが出来ない無人権者を使用して、日夜研究が進められている催淫ガスだ。今日は局内で権限を持つ者達がギャラリーとして参加している。いつもより濃度を濃くしてギャラリーサービスするよう指示が出ていた。

瑠美奈が小便をまき散らして絶頂する。ギャラリーから歓声が上がった。
派手にイキ散らした瑠美奈はそのまま連続で大きな胸を揺らして絶頂を繰り返している。彼女に嫉妬していた者は、無様な醜態をさらす様子を見て溜飲を下げただろう。少しガスを吸わせすぎたかもしれない。
早速次の工程に移るように指示を出した。

…